2009-03-20

ドカーン!

五十嵐貴久さんの「2005年のロケットボーイズ」を読了。
最近は森博嗣さん2週目を読み進めていたので、
新しい作品は久々でした。

いつもの一言紹介。
人工衛星飛ばそうぜ!

完全なる青春小説でした。
展開はすべて思ったとおりといっていいほど、
予想通りで最後まで続きました。
ミエミエだけど読んだ後は
さっぱり気持ちよかったです。

みんなで何かひとつのものを作り上げていく。
なかなか楽しいことなのかもしれませんね。