2008-08-11

隠れました

森博嗣さんのカクレカラクリを読みました。
相変わらず森博嗣さんの作品とは相性がいいです。
S&Mシリーズから読み直してみようかしらん。

一言で、カクレカラクリはどこにあるのか?というお話。
さまざまなヒントから真相に迫っていくわくわく感がステキ。

こういうのってものすごく憧れてしまいます。
そういえば、中学生の頃に漫画、マスターキートンの影響で、
考古学に興味があったことがあったのを思い出しました。
未知なる発見を求めて冒険したいという気持ちを!
ってそういう漫画じゃなかったような。

そういえば、浦沢直樹さんの20世紀少年が
実写映画化されるようですね!って前も言った気が。
明らかに2時間で収まりきる内容じゃないだろう…。

調べてみたらやはり、複数回(三部作)やるみたいですね。
第1章は30日公開!内容知っているとはいえ見てみたいなぁ。
そういえばこれも、さまざまなヒントから真相に迫っていきますね。
どちらかといえば、次どうなるかというわくわく感のほうが強いかも。
今から楽しみになってきてしまいました。

思いっきり話がズレましたがこんなところで終了!
本の紹介がカクレ気味なのは秘密のアッコちゃん。