東野圭吾さんの容疑者xの献身を読了。
数年前から少し気になっていたのですが、
とうとう読む気になりました。
どうやら映画化もされているみたいですよ。
あらすじは、数学の先生がアワワワワ。
あらすじがいつもにまして
ものすごく適当になってます。
何も分からないじゃないか。
はっきりいって最後の方までなんで
注目されていたのか分からなかった。
全ては最後を盛り上げるための伏線でした。
最後は素直に感動しました。
事件についてはワカンネーヤ!で
ほとんど考えていなかったのですが、
少しぐらいは頭を働かせればよかったかなぁ。
シリーズものの雰囲気は臭わせていましたが、
ちょっと調べてみたら、シリーズの3作目だったのか。
これは以前の作品も読むしかないですねっ。